大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09
本講座は、従来は、年度の上半期に入門編、下半期に入門編の続編である基礎編を実施しております。しかしながら、前年度の令和3年度につきましては、入門編は実施できたのですが、基礎編につきましては、新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
本講座は、従来は、年度の上半期に入門編、下半期に入門編の続編である基礎編を実施しております。しかしながら、前年度の令和3年度につきましては、入門編は実施できたのですが、基礎編につきましては、新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
7節報償費では、手話奉仕員養成講座の入門編の進捗に伴い、次の課程であります基礎編を実施するため報償費を追加するものでございます。12節委託料では、障害福祉関係データベースの令和5年度稼働に向けシステムの改修が必要であることから、事業費を追加するものです。 8目後期高齢者医療費におきまして、後期高齢者医療特別会計の人件費の補正により、一般会計からの繰出金を減額するものです。
17: ◯9番(坂口 勝彦君) 答弁でもありましたように、福岡県では今月23日より、順次、北九州地区、福岡地区、筑豊地区、筑後地区において、会場とオンラインによる労働者協同組合法、協同労働セミナー入門編を開催されるようです。 今後も、本市におけるさらなる持続可能で活力ある地域社会の実現を期待いたしまして、私の質問を終わります。
7節報酬費25万円は、手話奉仕員養成講座について、当初入門編と基礎編を実施する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により基礎編の実施ができなかったことから事業費が減少したことにより減額補正するものです。 18節負担金補助及び交付金500万円は、医療的ケア児・者在宅レスパイトケア支援事業、また、福祉タクシー助成事業の利用者が当初見込みを下回ったことによる減額補正です。
◎福祉部長(木野雅博君) 行橋市における手話の普及啓発のための取り組みでございますが、手話奉仕員養成講座というのがございまして、これは入門編で21講座、基礎編を25講座の計2コースで開催しておりまして、手話ボランティアの養成を行うとともに、聴覚障がいと聴覚障がい者の生活についての理解と認識を深めるよう、普及啓発に努めているところでございます。
今、手話通訳者の養成講座として、入門編と基礎編という形で、隔年で実施をいたしております。 手話通訳者として登録するためには、この入門編、基礎編というものを受けていただいて、その後、春日市であります講習も受けていただく必要があります。
この養成講座が31年度は入門編ということで行い、令和2年度は基礎編で二つが一つのセットになります。二つの講座を修了して卒業というか、修了された方は基本的に全員手話の会へ入会されます。ただ入会はされますが、実際に手話の会で活動されているのは半分ぐらいのようです。
これは、認知症サポーター養成講座を初級入門編とすれば中級編とも言えるもので、認知症に関する詳しい知識や認知症の方に対する具体的な接し方などを学んでいただき、それぞれの活動の中で生かしていただいておると考えております。
しかしながら、本年から、県のほうの…県というよりも国のほうの奉仕員の養成カリキュラムが変更になりまして、今まで入門編というかたちで事業展開していたものを、よりさらに内容を深め、基礎教育まで行うというところで事業のカリキュラムが変更になったことから、事業主体を1市4町共同で、平成25年度から実施をするというところで、今年度より、今、堅田議員が申されました1市4町共同での事業運営と変更しているところでございます
この脱法ハーブは、まさに覚せい剤への入門編とも呼ばれるお手軽なドラッグとなっています。 そこでお伺いします。 1点目に、現在本市では、この脱法ハーブを取り巻く現状について、どのような認識を持たれているのか、また、どのような対策をとられているのかお尋ねします。
保健福祉部、隣保館からは、「隣保館だより」により説明があり、パソコン講座の質問に、就労支援を目的としたパソコン教室を企画しており、入門編2回を計画している。また、手話教室については、当初定員以上の18名で、途中からの増員は難しい状況になっている。
これについて南コミュニティセンター内の定かなところにビデオコーナーの設置をし、まどかぴあの少し小規模で結構ですが、その設置をしていただき、特に福祉の関係で、いまだに正しく理解しがたい面があるので、福祉六法と称されている1、介護保険法、2、児童福祉法、3、母子保健法、4、老人福祉法、5、身体障害者福祉法、6、精神薄弱者福祉法、これらの目的、基本理念を踏まえた大野城市並びに県、国の現況と今後について、A、入門編